北鐘

ー北海道大学工学部化学系東京同窓会 ー


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北鐘 北海道大学工学部化学系東京同窓会

「北鐘」とは、北海道大学工学部応用理工系学科応用化学コースの同窓会組織の名称です。

平成10年(1998年)3月30日に旧応用化学科、旧合成化学工学科の同窓会組織を統合し、平成18年(2006年)より「北鐘」の名称で同窓会活動を続け、現在に至っています。
平成24年(2010年)に、ノーベル化学賞を受賞された鈴木章先生は、1961年に北海道大学工学部合成化学工学科助教授、1973年から 北海道大学工学部応用化学科教授をつとめられました。ノーベル賞の受賞後にご自身が「僕が唯一誇れるのが,今回の受賞理由となった『クロスカップリング』は,100%北大でやったということ。」と述べられています。

《参考》「鈴木章 北海道大学名誉教授 ノーベル化学賞受賞」[特集] 鈴木章先生 インタビュー (北海道大学工学部WEBより)

平成23年10月8日(土)ホテルラングウッドにて、「鈴木章先生ノーベル賞受賞記念講演会&祝賀会」を250名を超える参加者で盛大に開催しました。

また、2021年には、化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD(アイクレッド))の主任研究者で特任教授のリスト・ベンジャミン氏がノーベル化学賞を受賞するなど、ノーベル賞に非常に関連の深い同窓会となっています。

《参考》北海道大学からのお知らせ


北鐘会長 近藤から 新年のご挨拶

 皆様、新年明けましておめでとうございます。

 今年も昨年の元旦同様、私の住んでいる横浜では気温は最高で8℃と寒いですが、快晴となりました。皆様におかれましてもご家族と健やかに新年を迎えられたことと思います。

 昨年の元旦は東京オリンピック・パラリンピックの開催年であったこと、ワクチン接種が精力的に進むという期待から、新型コロナが終息し、北大東京ジンパを開催し、さらに北鐘の総会も外部会場での集会を目指しておりましたが、現実はデルタ株のまん延により、北大東京ジンパは中止、北鐘総会もオンライン開催となりました。

 しかし、会員の皆様の多大なご協力の下、コロナ禍の中で生活に困窮する学生に対してささやかではありますが、支援を行うことが出来ました。また、総会の開催もオンラインではありましたが、現役の学生の参加もあり、後退ばかりではなく前進することもありました。

 昨年10月1日に緊急事態宣言は解除となり、コロナで痛手を負った飲食や旅行の業界も少しづつ回復の道を歩みつつあるものの、予想された第6波の感染者増加も見え始め、オミクロン株への置き換わりも急速に進んでおります。

 今年も総会は集会を前提としたオンラインとの併用開催を目指します。開催時期はワクチンの3回目接種の進捗や新型コロナの感染状況を見極めた上で10月ないし11月開催としたいと考えております。

 皆様におかれましては集会の開催の場合はぜひ足をお運び頂きたく、また、最悪昨年同様オンラインのみの開催となってもご参加の上、同窓との交流を深めて頂きたく、よろしくお願い致します。

 最後に皆様にとって今年はウェルビーイングな年になりますことを心よりお祈り申しあげて新年のご挨拶と致します。

北鐘会長 近藤伸一


私たちは

 このWEBを初めてご覧になった方は「北鐘」をご存知ないと思います。

「同窓会」だからと言って、北大の卒業生でないとダメとか、そんな堅苦しいことは申しません。
北大で「学んだことがある卒業生」はもちろんですが、「学んでいる」、「研究をしている(したことがある)」、「教員をしている(したことがある)」、「事務を担当している(したことがある)」、「家族に関係者がいる」などなど、北大との関係はさまざまで良いと思っています。

「工学部」と書いてありますが、そんなことにも全くこだわりません。

「東京同窓会」と書いてありますが、どこに住んでいてもかまいません。  

あえて参加資格を問うとすれば、一応「化学」に関心があると仲間意識を持ちやすいかなと思います。文系だけど「化学が好き」というような「北鐘」メンバーがいたらそれも面白いですね。  

北鐘は、とってもゆる〜い集まりです。年会費をいただくわけではありません。主な活動としては「懇親」が中心ですが、ただ酒を飲むだけの集まりではなく、学生の支援も行なっています。ご一緒に「北鐘」生活を楽しみましょう。

主な活動

総会・懇親会

年に一回、総会・懇親会を都内で開催しています。
総会に合わせて北大の先生に講演をいただくとともに、卒業生からも1題話題を提供をしています。懇親会は、さまざまな年代、職業の方が集まり仲良くワイワイやっています。


北大東京ジンパ

 地区同窓会である東京同窓会主催の
「北大東京ジンパ」に参加し、「北鐘」旗を掲げ仲間とともに盛大にジンギスカンを楽しんでいます。


「北鐘賞」を通じてみなさんの学業を讃えます

北海道大学工学部応用理工系学科応用化学コースの教員のみなさんに推薦いただいた方に「北鐘賞」を授与し、その努力と成果を讃えます。また受賞者の情報は、メールやウェブを通じて「北鐘」内部でも共有し、永く賞賛を与えることといたします。

2017年度北鐘賞受賞者 皆上 昂ノ介さん(材料化学工学)

2018年度北鐘賞受賞者 武田 一樹 さん(化学システム工学)

2019年度北鐘賞受賞者 野口 真司 さん(無機合成化学)総合化学院M2

2020年度北鐘賞受賞者 草田 正汰朗 さん(固体反応工学)総合化学院M1


「北鐘杯」を通じて 健全な学生生活を支援します

北海道大学工学部応用理工系学科応用化学コース研究室対抗ソフトボール大会において優勝チームに「北鐘杯」を授与し、栄誉を称えます。 

2018年は化学プロセス工学研究室(増田隆夫先生)に優勝カップと副賞(ビール500mL一箱)が贈呈されました。贈呈:安住教授


コロナ下での学生支援

2020年から始まった新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大は、私たちの生活に甚大な影響を与えました。いわゆるコロナ禍で学生の生活は一変し授業も満足に受けることができないばかりか、バイトで生活費を稼いでいた学生は飲食店等の時短営業等で未だにバイトが無くなった、時間が短くなった等生活に困窮している状況を耳にし、先輩として何とか応援しようと募金活動を展開しました。

その結果、128名から総額で1,497,000円もの支援金が集まり、北鐘の繰越金からの支出も合わせて1,777,176円の支援を実施することができました。


「鈴木章先生胸像建立のための募金」に協力

フロンティア応用科学研究棟1階玄関ロビーにある鈴木先生の胸像の台座の裏をご覧下さい。2014年11月から翌年1月に実施した「鈴木章先生胸像建立のための募金」の際の200名を越える協力者のお名前が記されています。建立の際の剰余金はフロンティア基金を通じて大学の活動資金として寄付されました。


沿革

「札幌農学校時代」1876年~


明治9年(1876) 7月マサチューセッツ農科大学長W. S.クラークが札幌農学校教頭として、教師ホイーラーと教師ペンハロー及び学生11人とともに札幌に到着
8月14日、札幌農学校開校式挙行(本学開学記念日)

「東北帝国大学農科大学時代」1907年~

明治40年(1907) 9月東北帝国大学が設置され、札幌農学校が東北帝国大学農科大学となり、大学予科などを付設(9月11日、開学式挙行)

「北海道帝国大学時代」1918年~

大正7年(1918)北海道帝国大学が設置され、東北帝国大学農科大学が北海道帝国大学農科大学となった
大正8年(1919) 2月農学部設置(農科大学を改称)医学部設置
大正13年(1924)9月工学部設置
大正14年(1925)2月土木工学科,鉱山工学科,機械工学科,電気工学科の4学科設置
昭和 5年(1930)4月理学部設置
昭和14年(1939)4月燃料工学科設置
昭和21年(1946)3月燃料工学科は応用化学科と改称
昭和22年(1947)4月法文学部設置

「北海道大学時代」1947年~

昭和22年(1947)10月 北海道帝国大学が北海道大学となった
昭和24年(1949) 5月 国立学校設置法が公布・施行され、新制の北海道大学(法文・教育・理・医・工・農・水産(函館市)の各学部)設置
         2月 教養学科(昭26.4 ~一般教養部)設置
昭和25年(1950) 3月 大学予科廃止
         4月 法文学部が文学部と法経学部に分離
昭和27年(1952) 4月 獣医学部設置
昭和28年(1953) 4月 新制大学院(文・教育・法・経済・理・工・農・獣医・水産の各研究科)設置
         8月 法経学部が法学部と経済学部に分離
昭和32年(1957) 7月 一般教養部を教養部と改称(平7.4廃止)
昭和36年(1961) 5月 電子工学科及び合成化学工学科が設置
昭和36年(1961) 5月 工業教員養成所設置(昭44.3廃止)
昭和40年(1965) 4月 薬学部設置
昭和42年(1967) 6月 歯学部設置
昭和50年(1975) 4月 附属石炭系資源実験施設(時限7年)が設置(昭和57年廃止)
平成 6年(1994) 6月 大学院重点化による改組が始まり,工学研究科の金属工学専攻,応用化学専攻,合成化学工学専攻の3専攻が, 物質工学専攻,分子化学専攻の2専攻に再編され,専攻に講座が設置されると共に学部の金属工学科,応用化学科,合成化学工学科の3学科が,材料工学科,応用化学科の2学科に再編された。附属金属化学研究施設及び附属先端電磁流体実験施設が廃止された。

「国立大学法人北海道大学時代」2004年~

平成16年(2004) 4月北海道大学が国立大学法人北海道大学となった
平成17年(2005) 4月大学院に水産科学研究院、地球環境科学研究院、水産科学院、環境科学院を設置 (大学院水産科学研究科、地球環境科学研究科(独立研究科)廃止)
平成18年(2006) 4月大学院に理学研究院、薬学研究院、農学研究院、先端生命科学研究院、理学院、 農学院、生命科学院を設置(大学院理学研究科、薬学研究科、農学研究科廃止)
平成22年(2010) 4月大学院に工学研究院、工学院を設置(大学院工学研究科廃止)大学院に総合化学院を設置
平成24年(2012) 6月 フロンティア化学教育研究センター設置
平成27年(2015) 6月 有機プロセス工学部門,生物機能高分子部門,物質化学部門を応用化学部門に改組

※出展:北海道大学WEB 北海道大学概要(https://www.hokudai.ac.jp/bureau/gaiyou/2015/history/index.html
    北海道大学工学部WEB 概要(https://www.eng.hokudai.ac.jp/outline/?p=1


北大工学部化学系東京同窓会「北鐘」会則

第1条 名 称
本会は、「北鐘」と称する。

第2条 目 的
本会は、会員相互の融和、親睦を図ることを目的とする。

第3条 会 員
1)本会会員は、関東周辺在住の北海道大学工学部燃料工学科、応用化学科、合成化学工学科及び(新)応用化学科の卒業生並びに大学院工学研究科応用化学専攻、合成化学工学専攻、物質工学専攻及び分子化学専攻の修了者並びに前記学科・専攻に縁の深い者とする。
2)前記学科・専攻に縁の深い者とは、当該学科・専攻及びその流れ継承する学科・専攻の旧・現職員、学位取得者、研究員、研究者等をさす。
 尚、今後の大学の組織改定に沿って対象の見直しを適宜実施するものとする。

第4条 役 員  
1)本会には次の役員を置く。
     会長  1名
     副会長 5名以内
     監査役 1名
     顧問  若干名(会長経験者と工学部化学系教授の中より移嘱)
     幹事  若干名
2)会長、副会長及び監査役は会員の中から総会(同窓会)において互選する。
3)幹事は、大学卒業後30年、20年の会員の中で、互選により選出する。  
4)顧問は、会長及び他役員より推薦された者を委嘱するものとする.  
5)役員の任期は2年とする。但し。幹事は1年交替とする。    
  幹事を除き再選、重任はこれを妨げない。  
6)役員改選は総会時に実施するものとするが、改選案は事前に幹事が作成し、会長、副会長の内諾を得るものとする。(必要により顧問と相談)

第5条 総会(同窓会)  
1)総会(同窓会)は、毎年1回開催するものとする。
2)開催の時期は、原則として3月末から4月初の間とする。

第6条 大学側窓口
  本会の大学側窓口を北大応用化学科・合成化学工学科又はその流れを継承する学科・専攻に置き、必要に応じ役員及び幹事を補佐戴く。

第7条 会費及び会計             
1)会費は、総会(同窓会)において必要額を徴収するものとする。
2)幹事は、総会終了後速やかに会計報告を書類を持って行い、監査役の監査を得た後、次期幹事に引き継ぐものとする。 

・付 則

第8条 本会則は、平成10年3月30日より施行する。

第9条 本会則の変更は、総会の決議を要する。              

備 考  
1. 平成18年4月8日総会決議を持って、本会名称を「北大工学部化学系東京同窓会」から「北鐘」に改正する。  
2. 平成18年4月8日総会決議を持って、本会会則タイトルを北大工学部化学系東京同窓会「北鐘」会則と変更する。
3. 平成18年4月8日総会決議を持って、8条付則の字句は、本会則は、平成10年3月30日より施行すると変更する。
4. 併せて平成18年4月8日総会決議を持って、本会則の変更は、総会の決議を要するとする第9条を追加する。  
5. 平成21年3月28日総会決議を持って、役員に監査役を置くものとする。                                                   以上